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さて、自宅リフォームの完成編です。

自分たちで塗った珪藻土塗り壁はこて模様に規則性はなく素人感丸だしですが、それなりに味があって満足いく仕上がりになりました。また、クリーム色の壁は非常に明るく、フレッシュな気分になります。
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カーペットは以前寝室だった部屋にはビッグループのウールカーペットを、納戸だった部屋には毛足の長いシャギーカーペットを敷きつめました。カーペットの下には弾力性のあるアンダーフェルトを敷いて、よりソフトな歩き心地を実現しています。
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寝室側のウールカーペットはアスワンの”アスコッティ”という1㎡あたりの定価18500円もする高級カーペットにしました。
http://www.aswan.co.jp/home/searchresult.html?targetpage=7&searchtype=2
さすがに悩みましたが、われわれ販売する側の人間が本物の価値を実際に使って実感しなければ、お客様にその素晴らしさを伝えることはできないと思いまして、思い切って敷くことにしました。
ふんだんに高級羊毛を使用したビッグループのもつボリューム感、ウールの持つ足触りの温かさ、優しさ、本当に使ってみなければ体感できない心地よさ。多少無理してでも選んで良かったと思います。
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そしてメインのカーテンです。
リフォーム前です。大胆な柄のパープル系のカーテンで私は結構気に入ってました。これで見納めです。長い間お役目ご苦労様でした。
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リフォーム後
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レトロなレールも外して、カーテンボックスを取付けて天井から吊るすようにしました。
川島セルコンのFiloに収録されているウイリアムモリスデザインのレースカーテンです。結構にぎやかです。
ブラインドがサッシとサッシの間に入っているので、厚地カーテンはつけようかどうしようかと検討中です。

建具もカーテンと同じ柄のクロスを貼りました。かなりにぎやかな部屋になりました。
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最後に全景を。
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明るく暖かみがあり広々として非常に気持ちのよい空間になりました。

いやー、内装リフォームはいいですよー!貴方も気分転換に如何ですか?


この項おわり。
 
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珪藻土を塗り終えた翌日には、後付け内窓「インプラス」が到着しました。
やはり冬場は下の写真のように結露が出ますし寝室なので騒音を気にせず安眠したい・・・ということで内窓をつけることにしました。
写真 12-02-08 16 51 48
内窓を取り付けるには窓枠の有効奥行巾(奥のサッシと干渉しない奥行寸法)が7センチあれば、何も考えずに内窓だけを取り付ければよいのですが、うちの寝室の窓の場合、有効奥行が3.5センチしかないので別途「ふかし枠」という部材を取り付けて7センチの奥行を作ってあげることになります。計算上は4センチ巾のふかし枠をつければ内窓の取付が可能なのですが、ある理由から7センチのふかし枠を付けることになりました(理由は後述)。
写真 12-02-08 15 07 04
まずは既存の窓枠にふかし枠の下地となる金属製の部材を取付します。(左写真)、そのうえから樹脂製のケーシングをカバーします。(右写真)
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非常に面倒なことに、うちの窓の場合床から11センチほど窓が立ち上がっておりまして、ふかし枠の下には下の写真のように空間が生じます。
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この状態でふかし枠の上に重たいサッシを載せると確実にその重みで崩落することは火を見るより明らかです。
そこで、この空間を補強しなければなりません。
材木屋さんに、この空間を埋めるサイズの木材をあらかじめ注文していましたが、やや大きめにカットされていたため、泣く泣くカンナで削るはめに・・・
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補強材をふかし枠の下にセット完了。
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さて、あとはサッシの取付!と行きたいところですが、なんと嫁から「既存のサッシと内窓の間にブラインドを取り付けてほしい」との注文が・・・。それが先ほどの4センチで充分なのに7センチのふかし枠を付けた理由です。
全くわがままな注文や!しかし言い出したら聞かん嫁や。泣く子と嫁には勝てん
理論上は7センチのふかし枠を使ってもブラインドのヘッドBOX寸法から計算すると中にブラインドを取付することは不可能だが、チョットした改造を加えて、既存のサッシにも内窓にも干渉せずブラインド取付することに成功。
実はニチベイのブラインドで2.7センチの幅があれば取付可能なブラインドが存在するのだが、これは羽根角度調整がヘッドボックスに付いているため、背の高い我が家の窓だと脚立に登らないと羽根角度調整出来ないためこれは却下)
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ようやく最終作業、サッシの取付へ。
2m30cm×2m50cmの窓なので1枚のサッシが大きい。しかも複層ガラスにした為、メチャクチャ重い!一人ではとても抱えきれない!
やっぱり2枚引き違いでなく、4枚に分割した方がよかったかな?
なんとか、嫁に抱えるのを手伝ってもらい、無事はめ込み完了!
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いやー、やっぱり2重サッシはいいですなあ~♪

あとは、カーテンとカーペットでこのリフォームも完了だ!

 
さて、注文の珪藻土が届く前にしておくことは、巾木の新調。
下の写真の左半分の部屋に写っている茶色の巾木が古い樹脂製のソフト巾木です。これを写真の右半分に写っている木質の巾木に張り替えました。
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2日後、珪藻土が到着。「ケイソウくんDIYタイプ」という商品で、あらかじめ練りあがった状態で送ってきてくれます。
http://www.keisoukun.com/lineup1/index.html
写真 12-02-09 15 13 16 写真 12-02-09 15 14 00
色はクリーム色。嫁さんのたっての希望で、なんでも行きつけの梅田の喫茶店のような雰囲気にしたいとのこと。

ちなみに仕事として珪藻土塗りを請け負うときは、粉末タイプの珪藻土でちゃんとした左官屋さんに依頼しますが、自宅ということで自分たちで頑張って塗ります!

道具はこれだけあれば充分。
写真 12-02-09 21 38 47
以前、自宅の和室を塗った時はどうも左官ゴテは使いにくくて、写真左下のクロス職人の使うパテべらで仕上げました。その時はやっぱり左官ゴテを使いこなすには熟練の腕が必要だと思いました。
しかし今回天井を塗る際、パテべらではどうも効率が悪い。そこで左官ゴテを使ってみるとこれが結構スイスイ塗れる。
塗るにはリズムが大事だな♪ リズムよく塗れるとなんか楽しい!
写真 12-02-07 23 29 18
 
私は天井担当、嫁は壁担当。
嫁はこういうDIY的なことが大好きで、嬉々として塗っております。
写真 12-02-08 14 08 47

一方、天井を塗るのは結構大変。油断すると、珪藻土がボタッと落ちてくるしずっと上向きの作業なので首が痛い。左官屋さんは毎日こんな大変なことをやっているのか・・・仕事とはいえたいへんだな。

そして最悪の事態が。。。ポカンと口をあけて塗っていたら珪藻土がボタッと落ちて、口の中へ・・・
「うげえ!不味い~!」

悪戦苦闘しながら何とか仕上がりました。模様は全く規則性も無くランダムな仕上がり。
水分が抜けて乾燥したら写真にUPします。

つづく
前回のつづき

2部屋を仕切っていた壁を撤去した後のむき出しの境界部に見切り板を大工さんに取り付けていただきました。
17年前の震災の影響なのか部屋が結構歪んでいて取付が難しかったそうです。
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せっかくきれいにペンキを塗ってくれてたのに夜中に我が家の猫が徘徊してペンキ塗りたての敷居に肉球スタンプをペタンと残していきよりました。ムカツク!

大工工事が終わったのでここからは内装工事ということで私の出番です。
今回はクロスでなく珪藻土塗り壁を塗ることにしました。リビングや和室にも珪藻土を塗っていますが、自然な風合いがとても落ち着くので、今回も珪藻土ということで。

本来珪藻土はクロスの上からでも直に塗れるのですが、残念ながら現状のクロスが非常に凹凸が激しい柄なので、非常に手間ですがクロスをめくってから塗ることにします。

現状のクロス(左写真は天井、右写真は壁)
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クロスをめくりました
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この状態だとめくったクロスの下紙が残っていて、珪藻土を塗った時に膨れをおこしたり、ちぎれた下紙が珪藻土の中に紛れ込んだりしてきれいに仕上がらりません。そこで「シーラー」という液体を壁に塗ることにより、壁をしっかり固めます。
シーラーというのは繊維壁や砂壁をも固めてその上からクロスや塗り壁を塗ることもできるようにする優れ物です。シーラー掛けの作業が終わりました
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天井に液体を塗るのはかなり大変です。うまく刷毛を使わないとボタボタと液が垂れてくる派、首は痛くなるはで一苦労でした。

さて、注文した珪藻土が届くまでまだ数日あるので、その間に次の工程に移ります。

つづく
今日から自宅の寝室と納戸の間の壁を取り払うリフォームを開始しました。
ダイニングの横に6畳ほどの納戸があって、廊下をぐるっと回って納戸と壁1枚隔てた向こう側に寝室があり、この壁を撤去して寝室を広く使いたいという嫁さんの長年の希望を着手することになり、以前からお世話になっている工務店さんに来ていただきました。

左は納戸、右は寝室です。
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まずは貫通! まさに「ベルリンの壁崩壊」のような瞬間です。
決して見ることが出来なかった光景が今目の前に!
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のこぎりで地道にボードを切断し、徐々に壁が取り払われます。
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そして、軽量鉄骨の柱も取り払われ完全に貫通!
ダイニングから寝室が見渡せるとは!
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明日は境界部分の仕舞をして頂きます。
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