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女子バレー、ロンドンオリンピック最終予選最終日に日本チームが辛うじて出場切符を手に入れました。

ジャニタレを使った演出とか、日本だけが必ず夜7時からの試合になるような優遇措置にはちょっと疑問点も残りますが、とにかくよかった、よかった。

ちなみにセッターの竹下選手は私と同じ小、中学校の出身なんですねー。

私が通ってた頃の「トンチュー」(出身中学の俗称)は凄く荒れてて、まさに金八先生に出てくる「荒谷二中」みたいなヤバイ学校でしたが、あのトンチューからオリンピック選手を輩出するとは・・・。

それにしてもバレーボールも随分変わりましたねえ。監督がiPad片手に指示を出すなんて昔は考えられませんでした。でもあまりハイテクになり過ぎるのはスポーツとしてどうなんだろう???

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2012.05.22 金環日食
昨日の朝の金環日食です。

ここ三田市では残念ながらきれいな円形の日食は観察出来ませんでしたが、
非常に珍しい現象なので撮影してみました。
写真 12-05-21 7 35 02
またしても筆無精病にかかってしまいご無沙汰してしまいました。

さて今日の大相撲夏場所千秋楽、全く予想だにしなかった旭天鵬関の優勝で幕を閉じました。

場所前はおろか、今日千秋楽の取組前の時点でも”旭天鵬の優勝だけは無いだろう”と思ってましたし、出来れば6年ぶりの”日本人力士の優勝奪還”を願って見ていましたが(もっとも旭天鵬関は帰化していて実質日本人なのですが)、でも優勝決定戦のあとの旭天鵬の涙をみるとなんだか”今回はこれが一番いい結果だったんだ・・・”と思いました。

37歳での初優勝は昭和以降ではぶっちぎりの最高齢初優勝の記録更新。幕内在位14年、80場所。幕内最高齢力士、最古参力士の優勝というのも多分初めてのケースではないでしょうか?(調べた訳ではないので違ってたらゴメンナサイ)。平幕同士の優勝決定戦も史上初。何から何まで記録づくめで、私のような記録オタクにはたまらない展開でした。

そもそも先場所をもって、所属する大島部屋の大島親方(元大関旭国)が定年を迎えるにあたって、旭天鵬が現役を引退して部屋を継承するものと思っていたら、生まれ育った部屋を一旦消滅させてまで友綱部屋に転籍して現役続行するとは全く意外だったのだが、その現役生活にかける執念が見事に実りました。

それにしてもあの優勝直後にあふれた涙が物語る20年という年月の重み・・・。

今の相撲界を席巻するモンゴル力士たち、彼らに道を切り開いた第1号が20年前に来日した旭天鵬や旭鷲山なのです。母国の後輩の朝青龍、白鵬、日馬富士、鶴竜などが横綱・大関へと出世するのを横目で見ながら、もしかすると内心穏やかでなかったのかもしれない・・・。しかしそれでもコツコツと真面目に日々稽古を積み上げてきたのでしょう。

37歳という高齢で幕内力士を務めているということだけでも驚異的なのですが、これまでの超ベテラン力士、例えば魁皇関もそうでしたが、長年の体の酷使の結果古傷を抱えて、どこか体を庇いながら悲壮感漂う姿で戦っている力士がほとんどでしたが旭天鵬は一切そういう「くたびれ感」が無い。その体は張りがあって若々しいし、足腰の衰えなどほとんど感じられない。それこそ真面目に稽古を積み上げてきた証でしょう。

ともあれ今回の旭天鵬の優勝は一つの事をコツコツとたゆまずに続けていくことの尊さを教えてくれました。

一方、優勝争いをリードしながらプレッシャーにつぶれた感のある大関稀勢の里関。若いからまだまだいくらでもチャンスはある・・・きっと多くの方はそう思うかもしれない。でも過去には前途を嘱望されながらワンチャンスを逃してしまったため、二度と優勝のチャンスは巡ってこなかったという例は意外と多いのである。勿論私の杞憂であることを願いますが。

最後に以前このブログで絶賛したNHKの刈谷アナウンサー。今日テレビ実況を担当されていたのですが、稀勢の里vs把瑠都戦、思わず心の叫びが口から出てしまったのか、

「キセノサト、押した!押す!押せ~!

うーん、相撲中継はあくまで中立の立場で・・・これはいただけませんねえ(笑

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