上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2017.12.01 ただただ残念
ついに日馬富士が相撲界から去ることになりました。

私が最も望まない結果になりました。
たとえ1年、2年間出場停止になってでも、みそぎを済ませて土俵に戻ってくる事はできないものなのか?
そう願っていたのですが・・・

それはなぜか?
ユーチューブに日馬富士がぶつかりげいこで若手を鍛えている動画が上がっていますが、
画面越しに若い力士に”強くなってもらいたい”という純粋な気持ちが伝わってきます。

ぶつかりで若手に胸を出す場合、鍛えてあげるのと同時に、本場所で対戦した時に
「この人には勝てそうもない・・・」という恐怖心を植え付ける目的もあるのだとか・・・

しかし日馬富士のぶつかりげいこからはそういう邪な感じは無く、
ただ純粋に相手を強くする為に厳しい稽古をつけている・・・そんな感じが伝わってくるのです。
きっとこの人は親方になったら素晴らしい指導者に成るだろう・・・
素晴らしい力士を育てる親方になるだろう。
そう期待していました。

安馬と名乗っていた若手時代は朝青龍に似た粗暴な相撲を取ることもありましたが、
横綱になってからは、勝負が決まってから危険なダメ押しを繰り出す白鵬とは違い、
勝負がついたのがわかると相手を土俵下に落ちないよう支えてあげるような紳士的な横綱でした。

また非常に権威のある銀座の日動画廊でプロの画家以外ではきわめて異例という個展を
開催するという一流画家としての顔も持っていました。
bed69a534e63cf5ee1c2117481b27a05.jpg

しかし残念ながら今回の一件では鳴りを潜めていた粗暴な一面が出てしまったのでしょうか。
もう二度と相撲人としての日馬富士を見ることはかなわなくなりました。
罪は罪としてしっかり償ったうえで再度土俵上がる道をつけられなかったのか?・・・
しかし横綱というのはその名を汚すことが許されない特別な地位。そして進退は自身で決めなければならない・・・
ただただ残念な思いで一杯です。


スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://interiorzakkicho.blog.fc2.com/tb.php/201-22428000
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。